40代の不妊治療は夫に内緒で通院開始!一般婦人科の7~8周期目ってどんな治療?

こんにちは、kayoです。

7周期目ということは通院し始めて半年が過ぎたということになります。

思ったように、というか案の定なかなか結果が出ませんが、通院が続きます。

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診察内容

では周期ごとにみていきます。

7周期目 クロミッド錠+排卵誘発剤(注射)+プロゲストン錠

クロミッド錠飲み始めのタイミングが変わりました。

前回まではDay6~服薬スタートだったのですが、今回は“Day3から開始”と早まっています。

処方内容は同じだけど処方のタイミングを変えてやってみたらどうか、ということですね。

気分的には違いを感じません。気持ち悪いとかもないです。

私は内診に抵抗があって(皆あるか 笑)先生も絶対内診する!っていうタイプではなかったので、基礎体温表をみてアテをつけて注射を打ったりタイミング指導があったりしてました。

受診して期待とはウラハラに生理が来て、でも悪い意味でそれに慣れて、また病院行くか~ってなる中だるみみたいな感覚になってましたね。

余裕のある年齢じゃないんだけどね、全然。

8周期目 クロミッド錠+排卵誘発剤(注射)+プロゲストン錠

またまたクロミッド錠の服薬タイミングが変わりました。

今回はDay5からのスタートです。

先生も試行錯誤してくれてるんだなと感じます。

しかし!

ここまでの流れを診てきた先生から衝撃の一言がありました。

先生
先生

基礎体温も良いし、排卵もしてる。年齢のわりにグラフとしては悪くない。旦那さんに何かない?

、、、え?!

Kayo
Kayo

先生、旦那さんは前妻との間に子供がいるんですよ。なにかあるなんてこと、あります??

先生
先生

男性だって老化するからね。体質だって変わるし若い時に大丈夫だったからって、今もそうとは限らないよ。精子持ってこられないならフーナーテストやってみる?

フーナー、、、テスト??

なんじゃそりゃ

次回の番外編へ続きます。

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