
こんにちは、kayoです。
一般婦人科での人工受精3回ともダメで、不妊治療専門クリニックに転院して顕微授精が2回。
それも陰性。
私の住んでいるF市は「特定不妊治療の助成金は43歳までに計3回」と決まっていますが
申請すればこれで使いきりです。
そこから先は全額自費。
うちは治療費は全て私持ちなので、月20~30万が(お給料でも足りない分は貯金から)出ていくことになる。
今まで貯金はしてきたけど、さすがにそれはきつい。
かといって旦那さんに負担してもらうわけにもいかない。(もともと積極的ではないので絶対渋る)
そこでなんとかT市から助成金が出ないか考えました!
※拡充前の話です。
ステップ0 助成金の種類
前提として助成金は2種類あります。
・一般不妊治療
・特定不妊治療
一般は人工授精まで、特定は体外以上と考えると分かりやすいです。
で、自治体によって対象条件・金額・申請先が違います。
今住んでるF市は一般は市に申請、特定は県に申請です。
対してT市は両方とも市に申請です。
これは自治体の財政状況によって変わるようですね。
比べてみるとこんな感じ
注:拡充前の話です
↓

特筆すべきはT市に年齢制限がないこと!!
つまり市境の向こう側に住んでる人は、私と同じような地域なのに助成金が多くもらえる、ということになります。
そんなのズルい!と思ったわけです。
ステップ1 引っ越さなくても住所があれば良い
で、申請書をよくよく読んでみると「夫婦どちらか市内に住所を有する」とあります。
そこで考えたのが
「引っ越さなくても住所があれば良い、、、、???」(笑)
私だけ別の住所になるし、理由聞かれると答えに詰まるけど
できないことはないのか!?と思い調べました。
すると引っ越さなくても住所だけ持つ方法というのがあって、
要するに「借りるだけ借りて住まない」というもの。
住まないからワンルームでいいし、築年数古くてもいいし、駐車場なくても、良い。
デメリットとしては
・公的郵便物は住所地に届くから定期的に取りに行かなければならない。
・家賃や光熱費は最低限かかる。
・旦那さんと住所が違う理由について聞かれた時のために言い訳を用意しなければならない。
ってこと。
旦那さんに提案してみたら
「できるかもしれないけど、色々めんどくさくない?今の部屋日当たり良くないし、だったら引越そうよ」
とのお言葉が\(^_^)/
ステップ2 二人で引っ越す
ここで私の皮算用が始まります。
引っ越し代コミコミで35万円。
3回申請したとして、助成金の差額 T市70万円ーF市40万円=30万円
4回目すると差額45万円。
つまり引っ越し代が35万円かかったとしても、助成金4回以上もらうなら、引っ越した方が得。
5回以上の申請なら考えるまでもないですね。
もとい、そんなに長引かずに卒業したいけど自分の年齢を考えると長丁場になる可能性が高い。
であれば間に合ううちに引っ越して、一回でも早くT市で申請した方が得度が増す。
ってことで治療と並行して新居探しをしました。
ステップ3 期限に間に合えばいいので慌てて申請しない
私の自治体では「終了月の3か月後の月末」が申請期限です。
これに間に合えばいいので、はやる気持ちを抑え、申請準備だけはしっかりやって、
引っ越し後にT市で出しました。
具体的には今が7月だとして
5月治療分→8月末が申請期限だけど引っ越しが間に合わないので、F市のある県に申請
6月・7月治療分→9月末・10月末が申請期限なので引っ越し後にT市に申請
これだけでも20万円の差が出て、F市は終了なのにT市はまだ申請できる。
めんどくさかろうが引っ越し代がかかろうが、十分回収できます。
後日談ですが、T市は交通費もくれる!
1申請にあたり2000円だけど、その気持ちが嬉しいですね!
まとめ
行政に差があるのは、私がどうこうできるものでもありません。
ただどう考えてもお金がかかることなので
可能であれば「条件の良い地域に引っ越す」のを考えてみても良いと思います。
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