
こんにちは、kayoです。
前回は思いがけず胚盤胞が3つできて、計6つ。
これで自然周期で移植に臨めると思っていたのですが、先生から急遽ホルモン補充の提案がありました。
ホルモン補充??
今まで足りないとかおかしいとか言われたことないけど??
本当に私に必要なんだろうか。
そんな風に疑いながら、
でもホルモン完璧に仕上げるなら着床の確率も上がるのか?
と期待しながら臨んだ36周期目のお話です。
まずは周期カレンダーから見ていきます。

治療内容
Day1 凍結確認後の話→採血
これで貯卵は6つ。
で、次は移植だから自然周期だし~と思っていたら、先生から提案がありました。

前と同じ自然周期でもいいけど、その時上手くいかなかったんだから少し変えて、ホルモン補充で移植にしてみたらどうかな?
、、、、、ホルモン補充???

、、、、先生、私今までホルモンがおかしいって指摘されたことないですけど、補充が必要なんですか?

卵巣をお休みさせて、その分ホルモンを補うことで移植に適した環境を作るんだよね。気が乗らないなら無理には勧めないけどどうする?
えーーー。
自然周期のつもり気楽にいたのに。
今選べって?
迷ったけど1か月でも早く妊娠したいし、とりあえずやってみることにしました。
で、渡されたのがエストラーナテープ。
おぉ、これがカブレる剥がれると噂のエストラーナテープか!
ま、でも副作用もなくて48時間ごとに貼りかえるだけならできそうね。
お会計 9750円也
Day2~10 エストラーナテープ
下腹の部分に2枚づつ貼っていって、左右交代に貼りかえる。
この順番が分からなくなりやすいのでクリニックではイラストの入った説明書をくれました。
貼るだけは簡単なんだけど、剥がすとやっぱり痒い!&かぶれてる!
かぶれ防止に位置を上下にずらしながら貼るんだけど、結構赤くなって搔きむしっちゃたりしました。
Day11 採血・内診
内診では内膜8㎜。
卵も育ってなくて、ホルモン値もいい感じとのこと。
卵育ってないことに違和感だけど、ホルモン補充周期はこれでいいらしい。
今日からエストラーナテープは1枚づつの貼り替えに変更になって、ついに!!!膣剤が処方された!!!
看護師さんが使い方を説明してくれるんだけど、皆さん見たことあります?
こーんな棒の先に錠剤をはめこんで自分で膣に挿入し、ボタンを押して錠剤を置いてくるんだよ⁉
いやいや、待ってくれ。
私の膣は男性専用だし、こんなに長い棒が入るわけない。
ボルタレン座薬の時も思ったけど、本来排出の器官に入れるって、逆のことしてるのよ。
簡単にできるわけないやろーーーーー!!!
しかも、時間指定7時・15時・23時。
朝晩はともかく仕事中の15時に前後左右に同僚がいる中で、
こんな長い棒と錠剤とおりものシート持って、
ポケットのない制服でどうやってトイレに行くんだ?
むーーーーーりーーーーーーーーーー。
今からでも止めて自然周期に戻したいけど、ホルモンコントロールしちゃってるから今止めたら今月移植できなくなる。
観念しました。
次は絶対自然周期でやるけど、今回はもう仕方ない。
やるしかない。
膣剤やってる人結構いるっぽいから、みんなにできて私にできないわけがない。
そう言い聞かせました。
ちなみにラクトバチルスの膣剤も処方され、こちらは指で奥まで挿入なんだとか。
、、、、、こっちも無理だな。
お会計 22850円也
Day12 デュファストン服用開始
一日3回、7時・15時・23時に服用。
とにかく一回目の7時に飲んでリズムを作ることが大事だそう。
これからしばらくは時間に支配された生活になりそう。
Day13 ルティナス膣錠開始
開始は15時指定。
昼過ぎからソワソワして絶対に忘れないように何回も時計を見て、
すぐには入らないだろうから10分前にはトイレに行けるようにスタンバイ。
周りの人が席を外したり電話してる時を狙って、
膣錠と棒とおりものシートの3点セットをズボンのウエストに挟み込んで。
説明にあった通りに中腰?で始めてみると、、、
やっぱり最初入り口が分からなかったんだけど、なんとなく探りながらゆっくり挿入。
あのー、、、意外なことに痛くないです。
ボタンを押して膣錠を置いてきて棒を抜き、素知らぬ顔で仕事に戻りましたが、違和感ゼロです。
説明にあった「わずかな水分に反応して発砲する」というもの感覚としては分からず。
どうした、私!!
なにも感じないのか⁉
それが地味ショックでしたが、とりあえず15時はクリア。
その後お手洗いに行った時には残骸が出てきてたので、おりものシートは貼って正解のようです。
いや、むしろシートなしでは汚れ&濡れにつながるので、必須と言っても良いでしょう。
なんなら吸水シート的な大きさと容量があってもいいです。
私は後日3ccの吸水シート買いました、、、。
次は23時、入浴後にやる。
ルティナスから30分以上あけてラクトバチルス膣錠もやる。
、、、これは忙しいぞ。
で、ルティナスは入ったんだけど、ラクトバチルス錠の方が難しかったです。
原因は指で入れるから。
基本砂漠な私は、なんていうか、引っ掛かって横向いたりズレたりして中々入りませんでした。
仕方ないので錠剤を濡らしてみたら、カプセルがベタベタして余計に困難。
濡らすなら指の方が良いみたいです。
どうにか入れましたが、手前がやっと。
それでもやらないよりは良いらしいので1回目はヨシとしました。
次は朝7時。
起きてすぐに挿入か。
やる労力より心理的負担の方がすんごい重いです。
Day18 移植
午前中に採血と内診。
ホルモン値良好、内膜8.4ミリ。
一週間前と内膜の厚さ大して変わらないけど、そういうものらしい。
自然周期より薄い感じだけど、移植可能は十分満たしてるし、厚すぎてポリープの心配するより良いそう。
移植可能でアシストハッチング利用。
午後移植。
移植は痛くないしあっという間に終わります。
これで終わりかと思いきや、大量のルティナス錠とディファストンとエストラーナテープを処方されました。
先生曰く、ホルモン補充を始めると途中で止めることができなくて、判定日まで継続。
妊娠してれば12週まで続けるんだそう。
2箱ルティナス渡されて、これで妊娠しなかった時には本当に後悔しかありません。
今回は今さら止めることができないので渋々やるしかありませんね。
ちなみにルティナスのカスについて質問したら、「でも数値はしっかり出てるからそれで大丈夫」とのこと。
ちなみにラクトバチルス膣錠は移植までに子宮内の環境を良くするためのものなので、
移植後は必要なしだそうです。(クリニックによって指導が違うかもしれません)
お会計 119690円也
Day29 判定日
普段の私だと生理が近づくと排便があるので、昨日・今日とお通じがあってとても不吉な予感がしていました。
判定は採血するんだけど、結果は数値0.1以下で陰性。
膣錠やって薬飲んでも陰性かーーーー。
ホントにあれだけの負担があったのに徒労で終わりました。
でも一回目にダメだった時よりはショックが少なくて、次は自然周期で行こう!と考えることができました。
ただ次周期はコロナワクチンの予定とかあったりして、都合が合わないので移植はお休み。
移植がダメなら採卵だけでもと思ったけど、先生は「良い卵が5個あるからまずはそれを使った方が良いよ」というので、採卵もお休み。
つまりフルにお休み期間になります。
前も休み予定だったところを採卵したら胚盤胞が3つできたし、休むのが正解が分からないけど、
治療のストレスが消えてうまいこと自然妊娠とかしないかな~。
、、、、しないよな~( ;∀;)
仕方なし助成金用の書類作成だけお願いして帰りました。
お会計 6600円也
まとめ
採卵時も合わせると合計 418100円也
こんなに払って助成金出るのは10万円だけ。
約30万円は持ち出し。
うちは治療費、全額私持ちなんだけど、
治療費の他に通常の保険とか積み立てとかの支払いとかあるんだから、
毎月手取りの倍くらい持ち出しがあるってこと。
そりゃ貯金残高、目に見えて減るよな。。。。
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