
こんにちは、kayoです。
長いリセット期間を終え、ようやくやってきた移植周期。
待ってたよ~!!!
という思いとは裏腹に、安定の陰性を叩き出します。(/ω\)
先生も「言ってあげられるいいアドバイスもないんだけど、、、」なんて言い出しちゃって。
ま、とりあえず周期カレンダーから見ていきます。

治療内容
Day2
採血のみ。
ホルモン値も問題なしで自然周期で行くことに。
しっかり排卵させるためにということで、念の為レトロゾール処方。
3日目の夜から5日間服用。
副作用もなくて飲むだけなら簡単!
お会計 8750円也
Day10
採血・内診。
卵20.9mm、内膜8.1mm。
21時・22時に点鼻薬する。
この辺の指示時間は前後することもあるけど、忘れないように時計見つめて実施。
お会計 9300円也
Day17
採血・内診・移植
P4は17で十分
内膜10.22mm
卵は4aáをアシストハッチングで融解
ラクトバチルスは移植後やっても問題はないらしい。(先生により言うことが多少違う)
お会計 112600円也
Day26
判定日で採血。
結果は、、、、陰性。
こんな結果安定しなくてもいいんだよ~!
こんなマンネリ嫌だ~!!
と叫びたいところだが、一方で慣れてきてる自分もいて
ガッカリを顔に出すくらいで取り乱したりはしない。

言ってあげられる良いアドバイもないんだけど。。。
子宮環境がどうなってるか分からないけど、良かったから妊娠できたんだろうし、検査するほどではないと思う。
それが原因ではないと思うけど、分からないから、
できることと言えばラクトバチルスとラクトフェリン。
ラクトバチルスは生理後から入れて、
ラクトフェリンは飲み続ける。
自然でも排卵するけど、レトロゾール飲んだほうが黄体ホルモンも上がりやすいから、次回も3日目前後できてね。
お会計 6600円也
まとめ
採卵時も合わせると 合計 364560円也
う~ん。
今回の金額も震えるね。
しかし、もう後は貯卵の中から状態の良いのをひとつづつ戻していくしかないのだ。
残り5つ。
それが終わっちゃったら私どうするんだろう。
そもそも年齢的に保険適用外は当たり前だとして、それによって助成金もなくなるとしたら?
1周期やってなにも残らなくても、支払いだけ30万円くらいはかかるよね。
時期的に45歳になるから一区切りってことで、やる気がなくなるのかな。
自分でも分からないな。
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