40代の不妊治療は夫に内緒で通院開始!とりあえず一般婦人科へ。3周期目はどんな治療?

こんにちは、kayoです。

私が行った一般産婦人科では実際どんな診察・治療だったのか、周期毎に説明します。

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診察内容

3周期目 クロミッド錠+プロゲストン錠

プロゲストン錠だけでは成功しなかったので、次の段階に入りました。

良い卵を作るために排卵誘発剤であるクロミッド錠の服用です。

Day3位で受診しDay6からクロミッド錠が5日分処方されました。

これも飲んでも体調不良等は感じずに、Day6~Day10まで飲んでその後受診です。さんに

これまでのようにタイミング指導を受け

基礎体温表で排卵したと分かったら、3日後からプロゲストン錠を10日分服用します。

そして

「もし生理が来ちゃったらDay3辺りで来てね」という

〆の言葉をいただいてこの周期は終わりました。

0~3周期目まとめ

旦那さんに知られるのではとドキドキしてたけど、服薬から始めてくれました。

初診の検査もなく手軽に始められ、金額も受診と服薬だと月に1500円位。

仕事帰りに受診はしなきゃいけないけど

こんなに手軽に安く始められるならなんでもっと早く行かなかったんだろう

と後悔しました。

不妊治療のスタートは早ければ早い方がいい」というのに納得した瞬間です。

あと、問題は

“指導された日にどうタイミングを合わせるか”

でしたが、誘われても一旦断るとか寝かしつけるとか甘えモードにするとかでコントロールできました!

通院を開始したことで自分だけで奮闘してた時とは違って

“確実に成功に向かってるんだ”

と確信が持てるので、行って良かったと思います。

最初の一歩が勇気いるけど、始めちゃえばレールに乗っていけるものですよ(^-^)

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